4月14日(火)から1年生も給食がスタートしました。
小学校での初めての給食は、ミートソーススパゲティ、青のりポテト、牛乳、フルーツポンチでした。
担任外の先生も準備や片付けの手伝いに入り、慣れない作業に戸惑いながらも給食を楽しんでいました。
麺の袋があけられずに悪戦苦闘している子もたくさんいました。幸いなことに、あけた瞬間勢いよく麺が飛び散るということはなかったようです。牛乳もどうやってストローをさせばいいかわからず、こちらも一苦労。飲み終わった後に牛乳パックをつぶす作業も難しかったようです。
本当であれば、班の形にして楽しくお話をしながら食べたいところではありますが、新型肺炎の感染予防のため、みんなで前を向いて静かに食べました。
それでも時間が足りずに食べきれなかったという子もいたので、まずはしっかりと食べるという習慣をこの期間に身につけてほしいと思います。