「上江別物語」とは
上江別物語 上江別の歴史(縄文の昔から現代まで)は上江別小学校の児童が地域の歴史を学習する際の資料として平成19年に作成されました。
縄文時代から現代までの歴史を当時の地域の方々から聞かせていただいたり、様々な文献を調べたりしたものを「お話」形式で書き綴りました。
『江別』とは、アイヌ語で「大事な所」の入り口という意味だそうです。その「大事な所」の入り口に出来た上江別小学校も来年20周年を迎えます。「上江別物語」は学校図書館に置いてありますが、節目を迎えるにあたり広く皆さんに読んでいただこうと学校ホームページに掲載しました。
ぜひこの機会に地域の歴史に触れていただけたらと思います。